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【上磯郡漁業協同組合
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漁師のお仕事に密着

この度のホームページの製作にあたり、スタッフが実際に漁に出る船に乗せていただきました。
その様子をお届けいたします。
ご協力いただいた漁師さんと船
今回の取材で乗船させていただいた
第58辨天丸
今回同行させてもらった
船長の西山大太郎(左)さんと
息子さんの西山徹(右)さん
 平成14年9月12日(木)取材班は、まだ日も昇っていない午前4時、眠い目をこすり、車で函館を出発しました。函館から知内まで車で約1時間。
午前4時50分、上磯郡知内町字中の川にある、中の川漁港に到着。港では、午前3時からホタテ漁をしていた漁師さん達が、水揚げしたホタテを選別する作業をしていました。

 気温は約1度、吐く息が白く、私達にはさぶ〜〜〜い、1日のはじまりでした。
とその時、午前5時20分、今回乗船する『第58辨天丸』の船長であり、知内町漁協の組合長である『西山 大太郎』さんと、その息子さんで漁協青年部部長の『西山 徹』さんが登場。私から見た第一印象は「海の男!もりもりの体!」。2人は早速「アミ揚げにいくべ〜」 と言って、船に乗り込みました。

 出港です。日が昇る直前の薄明るい海は幻想的な雰囲気で、だんだんと色づきだし、夜が明けてきます。日の出です。朝日を照り返す海。漁が始まります。

 本日の漁は、マコガレイの底建網をあげるお仕事。知内沖から約0.2カイリ東へ。3ヶ所で両サイドの網を引き上げる作業です。この広い海域で網の引き上げ場所は個々に決まっているという話しでした。
1回の引き上げ(左右の両サイドの網の引き上げ)の時間は30分〜40分。
さあ、今日の漁は大漁でしょうか・・・・・。

 いよいよ、網の引き上げです。私達が見るかぎり、たくさんの魚が入っているように思えるのですが、おふたりは、「今日は、全然だぁ〜」との事。
しかし、網の中では、つやつやのマコガレイがピチピチ跳ねていました。
この次期は、マコガレイ漁にとっては、あまり良くないらしく、ピークは8月と、3月という事。

 引き上げた網の中には、マコガレイの他にも活きの良い魚や小さいフグもかかっていて、そのフグを見た船長は私と見比べて「おめーさ、似てるべや〜」なんて冗談も飛び出し、とても楽しい漁でした。

 3箇所の網を引き上げ、午前7時30分無事に帰港いたしました。今回の水揚げはあまりよくなかったようですが、水揚げされた鮮魚を分けて頂いちゃいました。( _ _)ありがとうございます。

 水揚げされた魚はこの後、知内町漁業協同組合中の川支所の生け簀に入れられ、出荷されるという事でした。

 今回の取材は、朝も早く、寒かったですが、とても楽しく、貴重な体験をさせて頂きました。この場を借りて、ご協力いただいた組合長の西山大太郎さん、青年部部長の西山徹さんにお礼を申し上げます。ありがとうございました。お土産まで頂いちゃいまして、すいません。^^;
また、機会がございましたら、宜しくお願いいたします。

 
アサノ

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