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マコガレイは、なぜ知内沖と合うのか

(1)水温環境がマコガレイに適している

 マコガレイの天然海域における生息水温は3〜27℃。知内沖は津軽暖流の影響下にあるため、冬期間でも低層水があまり冷却されず、56m以浅でおよそ6℃。この水温が生息水温の範囲内にあるため、知内沖がマコガレイに適しているのです。




(2)同じような餌を食べる魚が全体的に少ない


 知内沖は水の流動が大きいため砂質域が広がっており、多毛類の生物量はあまり多くありません。そのためマコガレイは沿岸ではヨコエビ類、沖合ではクモヒトデ類などを主に食べています。

 マコガレイが沖合に集中するのは冬季。この時期非常に数が増えるホッケの主食はオキアミ類で、マコガレイはそれを食べません。それに、冬季はあまり餌を食べないのです。

 春季にマコガレイは沿岸に集まってきます。この時期に数が増えるのはウミタナゴ。でも、ウミタナゴはヨコエビ類を食べないのでマコガレイは邪魔されずに餌を食べることが出来ます。アイカジカ、アイナメ小型魚といった、同じような餌を食べる魚もいるのですが、これらはマコガレイに対して非常に数が少ないため問題にはなりません。

 夏季になると、ヨコエビ類を専門に食べるマフグやメゴチが増えてきます。このままではマコガレイの餌が減ってしまいそうですが、この時期ヨコエビ類は非常に多くなるので、マコガレイは餌に困ることはありません。

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